演題募集

1. 演題募集期間

2026年3月17日(火)正午 ~ 2025年5月26日(火)正午
※締切後は、新規登録・修正・削除の操作はできませんのでご注意ください。


2. 演題申込方法

演題登録は、UMINによるオンライン登録のみです。
「新規登録」ボタンは本ページの最下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、画面の指示に従って登録を進めてください。
本ページ下部の「演題登録」よりお申し込みください。演題応募用のページは演題登録締切日の正午をもって閉鎖となります。
オンライン登録がご利用いただけない方、また登録方法についてご不明な点がございましたら、【運営事務局(演題係)】へお尋ねください。


3. 演題区分

○ 公募演題

以下の演題を公募いたします。

01.一般演題 口演 02.一般演題 ミニオーラル
03.シンポジウム1(一部指定) 04.シンポジウム2(一部指定)
05.シンポジウム4(一部指定) 06.シンポジウム6(一部指定)
07.シンポジウム7(一部指定) 08.シンポジウム8(一部指定)
09.シンポジウム9(一部指定) 10.シンポジウム10(一部指定)
11.シンポジウム11(一部指定) 12.シンポジウム12(一部指定)
13.パネルディスカッション(一部指定) 14.ワークショップ1(一部指定)
15.ワークショップ2(一部指定)

03. シンポジウム1(一部指定)
「癌根治切除における食道・気道機能温存の工夫」

セッション概要▼
気管食道領域で治療する咽喉頭癌、食道癌、肺癌では、根治手術に起因する臓器の欠損や麻痺により、治療後に発声障害、摂食嚥下障害、呼吸障害などが生じることが稀ではない。本企画ではそれらの機能障害が生じさせない、ないしは軽減する工夫を、耳鼻咽喉科頭頸部外科、食道外科、呼吸器外科の領域で実際に治療にあたる医師から発表してもらい、治療における機能温存に関して学ぶことを目的とする。

04. シンポジウム2(一部指定)
「食道気管・気管支瘻に対する治療」

セッション概要▼
食道気管・気管支瘻は、食道癌に対する化学放射線療法後の壊死による瘻孔形成のみならず、手術合併症、気管切開後、感染、外傷などによっても生じる極めて重篤な病態である。その治療には外科的手術、ステント留置、栄養管理など多様な方法が用いられているが、いまだ確立された治療基準は存在しない。本セッションでは、このような難治性病態に対し、各分野の専門家が多角的な視点から最適な治療法を紹介し、治療指針の策定に向けた診療チャートの作成を目指す企画を行う。

05. シンポジウム4(一部指定)
「AIを活用した新しい気管食道診療」

セッション概要▼
医療におけるAI活用はめざましく進歩しており、気管食道領域でも臨床応用に向けた開発が着実に進んでいる。その多くが研究段階が中心ではあるものの、上部消化管内視鏡等ではすでに実用化に至っており、今後は関連分野での臨床導入が加速すると期待される。本企画では気管食道領域の各分野の講師により、AI活用の現状の到達点と限界、今後の展望を具体的に解説していただく。AIがもたらす診療の質向上と新たな知見創出の可能性を共有し、次世代の気管食道診療を現実へ近づけることを目指す。

06. シンポジウム6(一部指定)
「誤嚥性肺炎の軽減を実現する嚥下機能低下症の診断と治療」

セッション概要▼
誤嚥性肺炎は死因の5位と高く解決すべき課題である。嚥下機能低下が軽度の場合は、嚥下体操や嚥下時の体位や嚥下の方法、食物の形態調整などで、嚥下機能を改善することが可能である。医療費から見て年間2000億円が誤嚥性肺炎の治療に使われているが、この1割でも減らすことができれば医療費削減にも寄与できる。本セッションでは、嚥下機能低下症の診断基準案と嚥下機能検査、軽度低下例への治療について示す。

07. シンポジウム7(一部指定)
「腺様嚢胞癌治療の現在」

セッション概要▼
耳鼻科、呼吸器外科の立場から腺様嚢胞癌治療の現在を語ることで、唾液腺および気管腺由来の腺様嚢胞癌の違いや相同性を浮き彫りにし、新しい治療スキームを創造する一助とする。

08. シンポジウム8(一部指定)
「気道狭窄の治療 up to date」

セッション概要▼
気道狭窄の治療はその原因、発生部位、年齢、治療目的などの要素により異なってくる上に発生頻度も比較的稀なためしばしば治療に難渋する。本セッションでは小児・成人という年齢因子や咽頭・喉頭・気管といった解剖学的部位因子に基づいた気道狭窄について各施設で精力的に取り組まれている治療法についてどのようなコンセプトに基づいてどう取り組んでいるか、そしてその治療成績をご発表いただき意見交換することで気道狭窄のさらなる治療成績向上への足掛かりとなることを期待したい。

09. シンポジウム9(一部指定)
「気道異物への対応(日本気管食道科学会、日本呼吸器内視鏡学会合同シンポジウム)」

セッション概要▼
気道異物は、小児から高齢者まで幅広い年齢層で発生する緊急疾患であり、窒息や肺炎などの重篤な合併症を招く可能性が高い。気管食道科と呼吸器内視鏡領域は、気道異物の診断・摘出において密接に関連しており、特に内視鏡的手技の進歩により、安全かつ低侵襲な対応が可能となっている。本合同シンポジウムでは、日本気管食道科学会と日本呼吸器内視鏡学会が連携し、気道異物への最新の対応戦略を多角的に議論する。具体的には、①小児・成人別の異物特性と緊急時の初動対応、②画像診断(CT・仮想気管支鏡等)の活用、③硬性/軟性気管支鏡を用いた摘出術の工夫と合併症回避、④多職種連携による周術期管理、⑤稀な異物や長期介在例へのアプローチ等をテーマに、実際の症例提示を交えながら両学会の知見を共有する。本シンポジウムを通じて、日常診療から救急現場まで、気道異物診療の標準化と質向上に寄与することを目的とする。

10. シンポジウム10(一部指定)
「気管食道科領域悪性腫瘍に対する機能温存手術の最前線」

セッション概要▼
気管食道科領域の悪性腫瘍に対する根治手術においては、発声や嚥下などの機能喪失や機能障害を来すことが多い。近年、各領域において機能温存を目指した手術手技が導入されるようになった。本セッションでは、気管食道科の各領域における機能温存手術の現状と将来展望について議論したい。

11. シンポジウム11(一部指定)
「頭頸部・食道・気道の重複癌に対するアプローチ」

セッション概要▼
頭頸部・食道・気道(肺を含む)の重複癌は,喫煙・飲酒など共通の曝露因子を背景に発生することが多く,外科診療の現場でも決して稀ではない.各領域における手術,放射線治療,薬物療法は進歩している一方で,重複癌症例では切除範囲や治療順序,根治性と侵襲性のバランスなど,治療方針の決定に難渋する場面が多い.また,複数診療科による連携が不可欠であり,診療科間の役割分担や方針調整に課題を残している.本セッションでは,頭頸部外科,呼吸器外科,食道外科それぞれの外科医の立場から,重複癌症例に対する診断・治療戦略に加え,発癌背景に関する研究的視点についても議論したい。

12. シンポジウム12(一部指定)
「分子標的治療薬/免疫チェックポイント阻害薬とサルベージ手術の適応」

セッション概要▼
分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬の登場により、癌に対する全身治療成績は大きく向上した。これにより、かつては切除不能とされた症例で腫瘍縮小や局所制御が得られる場合が増え、サルベージ手術の適応が拡大している。特に免疫療法後は腫瘍が限局化することもあり、機能温存を考慮した根治切除が可能となる例も報告されている。一方で、薬剤治療後の線維化や炎症反応により手術操作は一層困難となるため、治療経過を踏まえた慎重な症例選択と、外科・腫瘍内科・放射線科の緊密な連携が重要である。

13. パネルディスカッション(一部指定)
「気管・腕頭動脈瘻 ― 予防・早期発見・緊急手術をめぐって」

セッション概要▼
気管・腕頭動脈瘻は発症頻度は低いものの、発症時には致死的となり得る極めて重篤な合併症である。近年、長期人工呼吸管理や気管切開症例の増加に伴い、その予防や早期発見の重要性が改めて認識されている。本パネルディスカッションでは、予防策、早期診断のポイント、発症時の緊急対応および外科治療について、複数診療科の立場から検討し、実臨床に直結する知見を共有したい。

14. ワークショップ1(一部指定)
「ICI時代におけるirAEマネジメントの現状と課題 ―気管食道科領域での実際―」

セッション概要▼
近年、免疫チェックポイント阻害薬(Immune Checkpoint Inhibitors:ICI)は、気管食道科領域の悪性腫瘍治療において臨床応用が拡大している。一方で、irAE(immune-related adverse events)に遭遇する機会も増加し、多岐にわたるirAEへの対応、ICI治療の中止・再投与の判断など、臨床現場での課題は多い。本セッションでは、各施設でのICI治療やirAEの実例、irAEマネジメントの現状を共有いただき、安全かつ効果的なICI治療の実践について議論したい。

15. ワークショップ2(一部指定)
「薬物療法を活かした集学的治療の最前線」

セッション概要▼
分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など、薬物療法の進歩と臨床応用が目覚ましい。頭頚部がん・肺がん・食道がんなど、各領域における薬物療法を伴う集学的治療の最前線を臨床の立場から紹介していただきたい。

○ 指定演題

77回総会より講演依頼を受けた方のみご登録お願いいたします。

16.シンポジウム3 17.シンポジウム5
18.教育講演1 19.教育講演2
20.教育講演3 21.教育講演4
22.教育講演5 23.教育講演6
24.教育講演7 25.教育講演8
26.教育講演9 27.教育講演10
28.教育講演11 29.教育講演12
30.教育講演13 31.教育講演14
32.教育講演15 33.教育講演16
34.教育講演17 35.教育講演18
36.教育講演19 37.教育講演20
38.共通講習1 39.共通講習2
40.JBES-NEXTセッション 41.その他

16. シンポジウム3
「日本医学会分科会理事長からのメッセージ」

セッション概要▼
本学会の課題として、さらなる活性化と会員増がある。本学会理事には日本医学会分科会の理事長、前理事長が多数おられるため、各学会の活性化のための活動状況をご紹介いただくなど、本学会のさらなる活性化のための何らかのヒントがいただければと本セッションを企画した。

17. シンポジウム5
「レジェンドからのメッセージー働き方改革の中で後進へ向けて」

セッション概要▼
働き方改革の中で、専門医にふさわしい技能・知識を身に着けるために専門医を目指す先生方も指導する側の先生方も試行錯誤が続いている。学ぶ・教える時間が限られる中で、我々はどのように学び、どのように技術を伝承していくのか、本学会のレジェンドと呼ぶにふさわしい先生方のご経験を拝聴し、活かす場としたい。


4. 一般演題の発表領域

○ 領域

01.咽頭 02.喉頭
03.下咽頭 04.気管
05.食道 06.頸部
07.甲状腺 08.縦隔
09. 10.その他

○ 分類1

01.悪性腫瘍 02.良性腫瘍
03.嚥下 04.音声
05.炎症 06.外傷
07.異物 08.狭窄
09.呼吸 10.その他

○ 分類2

01.手術 02.治療
03.診断・検査 04.基礎
05.病理 06.統計
07.QOL 08.教育
09.症例報告 10.その他

5. 演題応募者の資格(重要)

演題申し込み時に日本気管食道科学会会員でない方々には、演題登録後、入会案内を差し上げておりますので、入会手続きを行ってください。
共著者は、会員であることが必須ではありません。
初期臨床研修医、医学部学生は非会員でも演題応募可能です。
日本気管食道科学会ホームページ 入会手続き

入会申し込みに関するお問い合わせ

日本気管食道科学会 事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル2F
TEL:03-6388-9179 E-mail:jbes@kishoku.jp


6. 抄録作成要綱(公募・指定 共通)

(1)著者数および文字数

著者数 筆頭著者を含めて15名以内
施設数 10施設以内
演題名 (日本語)全角50文字以内
(英語)半角30 words
抄録本文 全角800文字以内

※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※図表を使用することはできません。

(2)抄録本文の作成

抄録本文は、最初にご自身のパソコン(テキスト形式)で作成し、コピー機能を使って抄録本文用の枠内にペーストすることをお勧めします。
改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
原則として登録されたデータに手を加えずに使用いたしますので、ミスタイプがあってもそのまま掲載されます。登録の前に十分ご確認ください。

(3)患者・被験者プライバシー保護の為の留意点

下記の点にご注意のうえ、抄録をご作成ください。

  1. 個人を特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。
  2. 日付は、個人が特定できないと判断される場合は、年月まで記載可とする。
  3. 既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。
  4. 手術年月や入院年月等他の情報を照合することにより個人が特定され得る場合、年齢は下記のように記載する。(18歳未満を除く)
    例)40歳~44歳→40歳代前半 45歳~49歳→40歳代後半

(4)利益相反(COI)の開示に関するお願い

筆頭著者(発表者)は、第77回総会における演題登録時と当日発表時に利益相反(COI)状態の有無を自己申告しなければなりません。
詳細につきましては、本サイト内「利益相反(COI)の開示について」ページをご確認ください。

(5)入力の際の注意事項

  1. 英字および数字は、半角で入力してください。
  2. ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
  3. Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
  4. α β γ 等を使用するときは、α β γ を使用してください。
    その他の特殊文字につきましては、こちらをご確認ください。
  5. タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、イタリック文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ <SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U> で挟んでください。
  6. 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に <BR> を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
  7. 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。

7. 演題登録時の留意事項

  1. (1)インターネットの環境について
    オンライン演題登録システムでは、現在、Firefox・Google Chrome・Microsoft Edge・Safari以外のブラウザでは演題登録できません。
    それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
    各ブラウザ最新版で、ご利用ください。
    (UMIN演題登録入力画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。)
  2. (2)暗号通信の推奨と平文通信の使用について
    平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。
    暗号通信ではデータが暗号化されているため、「暗号通信」を推奨いたします。
    平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
  3. (3)ご登録いただいた個人情報について
    学術講演会の運営準備目的以外での使用はいたしません。
    また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
  4. (4)オンライン演題登録について
    オンライン演題登録システムについてご不明な点、疑問等がございましたら以下のページをご覧ください。
    オンライン演題登録システムFAQ(一般利用者用)

8. 演題登録の完了通知とパスワード設定について

  1. 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
  2. 演題登録完了後、画面に登録番号(10000番台)が表示され、UMINシステムよりご登録いただいた「筆頭著者のメールアドレス」に登録完了のメールが配信されます。
    この登録番号と確認メールをもって、演題受領通知とさせていただきますので、届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
  3. 登録完了のメールが送られてこない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性があります。確認・修正のページで正しく入力されているかお確かめください。
    なお、携帯電話のアドレスには通知が届かない可能性がありますので使用しないでください。

9. 演題採択通知について(公募演題)

  1. 公募演題の演題の採否および発表日時は、主催にご一任ください。
  2. 発表形式はご希望を最大限尊重いたしますが、ご希望とは異なる発表形式となる場合がございますことをご了承ください。
  3. 演題の採否および発表日時は、演題登録の際に登録されたメールアドレスへ送信いたします。9月初旬頃お知らせの予定です。
    その後、ホームページにて採択内容ご確認お願いします。

10. 演題新規登録・内容の修正・削除

  1. 演題登録期間中は何度でも演題の修正、削除が可能です。
    「確認・修正・削除」ボタンからログインください。
  2. 修正の際に、新規登録ボタンから登録をしてしまうと、同一演題が重複登録されてしまいますのでご注意ください。

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11. お問い合わせ

・演題登録に関するお問い合わせ

運営事務局(演題係)
株式会社杏林舎
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